安全対策

未成年者対策

酒自販機は、未成年者の喫煙・飲酒を防止するため、深夜(午後11時~翌朝5時まで)は稼動を停止しています。 さらに、日本自動販売機工業会は、たばこ・酒業界とそれぞれ協力し、年齢識別装置を搭載し未成年者が利用できない成人識別機能付たばこ自販機、改良型酒自販機を開発し、普及促進に努めています。

成人識別機能付たばこ自販機

成人識別機能付たばこ自販機は、日本たばこ協会、全国たばこ販売協同組合連合会、日本自動販売機工業会が未成年者喫煙防止対策を強化するために開発したもので、日本たばこ協会が成人のみに発行する非接触型ICカードの読取装置を搭載し、未成年者にはたばこを販売しない仕組みになっています。

3団体では千葉県八日市場市での第1次導入検証(2002年~03年)に引き続き現在鹿児島県の種子島で第2次導入検証を実施しています。本格導入は08年3月からで、同年7月までには全国で導入が完了。

成人識別機能付たばこ自販機

改良型酒自販機

酒販業界では2000年6月から、国税庁の指導により屋外設置の従来型酒自販機(だれでも酒類を購入できる自販機)を撤廃し、未成年者が購入できない改良型酒自販機への切替えを進めています。改良型酒自販機は、運転免許証や酒店が成人にのみ発行する暗証番号入りのIDカードを読取る年齢識別装置を搭載し、利用者が成人であることを確認しないと酒類を販売しないシステムです。

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